寒波

3月はじめてのブログなのにあと3月も一週間しかないという…

ここ2、3日とても暖かい日々が続いておりましたが

きのうカーテンの外をみましたら
雪が静か〜に積もっていて朝は真っ白ーT_T
日中にはとけたのでよかったですが相変わらず、
気温は低い盛岡です。
せっかくとけたのに
今夜もゆきがちらついております。
積もらないといいのでが…。

東京のほうは桜もだいぶ咲いているようで
同じ日本列島でもなが〜く桜を楽しむことのできる国もそうそうないでしょうね。

盛岡の桜は中央通り沿いの裁判所にある石割桜がまずだいたい早く咲きはじめます。
それからだんだん北上し、小岩井や、一本桜
と順に咲いていきます。
盛岡城跡公園の桜もだいたい最後らへんですが種類によっては5月のゴールデンウィークまで楽しむこともできます!
今年の開花はいつになるのかもう予想されているのでしょうかね?!
追ってブログにもUPいたしたいとおもいますので、更新がんばります!(笑)
今日のこけし
もりおかこけしのくりとくるみ
伝統こけしのえじこ(菊)
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もりおかこけし

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もりおかこけし カキツバタ
チャグチャグ馬コとともに…

盛岡手づくり村工房まつりお知らせ

明日から三連休、

盛岡手づくり村のほうで販売、こけし絵付け体験など、行っておりますので

ぜひお越しください!!

足の無い…という方は、無料の盛岡観光バスで手づくり村行きというのがある(はず…)なので
そちらでどうぞ。

ちなみにどうしても「盛岡駅から近いほうががいい!!」という方は、なるべく早めにお電話いただければ、工房のほうでの対処をさせていただきますのでご連絡ください。

ただ、どうしても、お答えできない場合もありますので、誠に申し訳ありませんがその時はご容赦くださいませ。(子供が急な熱、もしくは、盛岡にいない…(それはないと思いますが…)とか)

さてさて、写真は盛岡市の花である、かきつばたを胴の模様に用いたこけしです。

もりおかこけしは(どんぐり、くり、くるみ)みんな目玉がなく笑っていますが、

こちらはめが開いている顔なので、描くのには、すこしかってが違いますが

こちらはこちらでまた違う味のこけしをお楽しみいただけると思います。

(盛岡手づくり村には常時おいております)

チャグチャグ馬コは全部で五色ありますが

最初は赤、白、黒の三色でした。

要望があって、色の種類がふえました。
今度はパステルっぽいのもいいかもしれません…また種類がふえて大変ですが…笑

12年に一回の今年は午年でしたが

まだ、年末まで
時間がありますので、皆様一つお手元にいかがですか?!

来年は未年…うーーん。
新商品、できるでしょか…

がんばろう(笑)

まだことしも3か月強ありますが、
イベントも残すところ数えるくらいと
なってまいりました。

来月は山形のこけし祭りもあるし、
一度いって見たいと思うのですが、なかなか…

青森の津軽こけし館も、そうとう前にお邪魔した以来行っていないので
いつか、何処かに出没したいっ!!

そう企んでいます。
いつになるかわかりませんが(笑)

三連休、来週は飛び石連休ですが、天気が良いことを期待して
盛岡へどうぞ、

おでってくなんせ!!(おいでください!)

もりおかぼっこ

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もりおかぼっこ。

こちらも五葉社の代表とする伝統こけしです。

胴の模様は岩手の県木、南部赤松をモチーフにした

模様とのこと、なかなかかたちをとるまでに苦労する模様です。

 

 

えじこ

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もりおかこけしのえじこです。

まだ未完成ですが…(笑)

おめめぱちくりのかわいいあかんぼうがえんつぃこ(えじこ)

にいれられて子守りされています!

実際のえじこは縄を編んでつくられた入れ物になっています。

盛岡手づくり村内の南部曲家に展示されているので見る事ができますよ!

 

 

もりおかこけし

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もりおかこけ2寸5分です。描彩前はこんな感じ

 

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顔を描いてできあがり!

手前のこけし左から

くるみ

どんぐり

くりの三種です。

 

永吉型、えじこ

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永吉型、えじこと二寸五分の小寸こけしです

永吉こけし

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依頼を受けての製作スタートした永吉こけしです。
素朴で単純な模様ですが、なかなか難しい…
そういった印象のこけしです。
店頭には置いておりませんので、
工房へいらして頂いた方、またはお問い合わせ頂いた方にお譲りしています。沢山はできませんので在庫があった時は
ラッキーな商品(?!)です(笑)

宮本永吉(1880~1951/明治13年~昭和26年) 明治十三年一〇月五日、岩手県西磐井郡山目村山目字東五代二に生まる。木地業宮本惣七・ナツの長男。 七歳で母死亡、一ノ関市川小路の伯父惣蔵の家に父と共に寄寓する。七、八年いて川端(地主町五四)に転居、二三、四年間木地を挽いた。大正八年父死亡、昭和一二年三月、道路工事のため立ち退き、下大槻街七に移る。このころはこけしをあまり挽かず、昭和一六年深沢氏来訪のころは柄杓を多く挽いていた。収集会に知られたのは昭和五年であるが、探訪記事は深沢氏のみのようである。鹿間が昭和一三年訪ねたときは実直な職人肌の人の印象をうけた。木地修行は父惣七につき、弟子はとらなかった。妻セツとの間にサキ、菊治、ツキ、ミヤの一男三女があったが、息子は誕生一ヶ月目に幼死し、ツキ、ミヤも同じく幼死した。昭和二六年九月二一日没。七二歳。
[作品] ホオノキの白地に墨と赤のみで描き胴は簡単な熊手のような菊花のみを赤で書き、この菊花の描き方が年代的に変化した。昭和の物は菊も惣七風に花弁を接して描き、ぼってりと六弁である。鬢は短く、眉間も狭くなって、おぼこいが情味は薄れた。一〇年代の遺品は少なくない。二〇年代の物はよくわかっていない。
[伝統] 鳴子系外鳴子系列。 惣助が宮城県玉造郡岩出山から出、鳴子へ行って修行、惣七、永吉と三代となっている。戸籍では惣七の父は惣内で惣七はその二男である。戸籍面に惣助という名前はない。いずれにしても三代ということは事実であろう。宮本型が鳴子のどの系列に連なるかは不明で問題であるが、外鳴子系列の典型的なものといいうる。 参考文献は、鹿間時夫・監修 『こけし辞典』(1974年/東京堂出版) より

箱入り娘(息子?!)

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できあがった「もりおかこけし」のくりを
箱に入れて並べてみました。

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こちらは「もりおかこけし」のどんぐりとくるみ。

ずっと海女さんこけしで後回しにされていた、もりおかこけし
達。ようやく仕上げました〜…
どちらも三寸の小こけしです。

もりおかこけし三種

左からどんぐり、くるみ、 くり

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次はこの子たちにとりかかります!

伝統こけし

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